大学の集まりでお酒を囲んでいる時に放たれた誰かの一言に、
空気が張りつめました。
それは、
同席している誰もが意識していたことの裏付けでした。
”三十路”
この言葉の意味するところは、
独り身であることに現実を見ざる得ない時期だという点です。
たしかに私達のほとんどは20歳と80数か月。
世間でいういい歳です。
けれども、
三連休にこうして大学の同期がそこそこ集まるということは、
独身以前の問題。
我々の三十路には何があるのでしょうか。
あまり知りたくない未来であります。
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